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多数の歯を失った場合、取り外しをする入れ歯を作ります。完成まで2回~4回かかります。完成後も慣れるまで数回の調整が必要なこともあります。
保険適応の義歯、金具のバネがないノンクラスプデンチャー、薄くて丈夫な金属床義歯などがあります。

保険診療内の入れ歯保険診療

保険適応の義歯で一般的な義歯。小さいぎしであれば2回で完成できる。総義歯の場合3回~5回かかる。人工歯はプラスチックのため摩耗が速くかみ合わせが変わりやすい。
部分入れ歯の場合金属のバネを使うので場合によっては笑った時に金属のバネが見えてしまう。

入れ歯写真

入れ歯写真

金属床義歯保険外診療

金属床義歯写真

装着感は抜群

大部分を薄い金属にすることで快適な装着感を実現します。保険の義歯から金属床義歯に代えた患者さんは違いをはっきり実感できます。金属は熱を伝えやすいので食事のときに熱いものは熱く冷たいものは冷たく感じることができます。

このような方にお勧め

  • 保険の義歯の厚みに慣れない
  • うまく喋れない
  • 食事が美味しく感じない

費 用

金属床義歯(総義歯) 250,000円(消費税別途)
金属床義歯(部分床義歯) 100,000円(消費税別途)

ノンクラスプデンチャー保険外診療

ノンクラスプデンチャー写真

入れ歯をしていないようにみえる入れ歯

保険の部分入れ歯では金属が前歯にかかったりして見た目を気にされる方が多いのが現実です。ノンクラスプデンチャーは金属のばねを使わないので入れ歯をしていないかのように見えます。
女性の患者さんに大好評をいただいています。

このような方にお勧め

  • 部分入れ歯の金属が目立ち見た目が気になる

費 用

ノンクラスプデンチャー(4歯まで) 60,000円(消費税別途)
ノンクラスプデンチャー(5歯より) 90,000円~(消費税別途)

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